キングダム

『キングダム』第626話 【残酷な現実】 最新話のネタバレ&感想

キングダム626話

2019年12月19日発売 週刊ヤングジャンプ 3号に掲載されているキングダム第626話のネタバレと感想です。

前回のお話

最新話 第626話 【残酷な現実】

信 vs 龐煖のつづき

ついに膝を地につけた龐煖

それもそのはず、信には背負うものがあり龐煖にはそれがない

信の独り言

『漂』に語り掛けています

漂の周りに酒の匂い・・・

これは麃公将軍

その近くには畑の匂い・・・

これは尾到

他にも色々・・・

そして、ひと際でかい花の匂い・・・

これは王騎将軍

独り言 おわり

皆が信に力を貸してくれている

信は独りじゃない

ただ龐煖には背負うものが何もない

だから龐煖の刃は重くない

武神を超えるべく信は挑み続けます

龐煖も負けてはいません

信が諦めることなく立ち上がるごとに龐煖の刃が信を襲います

そもそも信の背負うものは人を人に縛り付ける”鎖”であり、その”鎖”を打ち砕くのが龐煖自身の刃のだと

”武神”なのだと言います

武神の矛盾

信と龐煖の戦いを丘の上から観戦している李牧は龐煖の言葉を否定します

龐煖が自ら名乗る武神

本物ならば、王騎将軍を両断していただろうし麃公将軍に腕を折られることもなければ、蒙恬の側近の老兵(じぃ)に足を貫かれることもなかったと言います

麃公将軍が龐煖に言い放った”矛盾”とはこのことだったとします

そしてそれは

”誰がどのように足掻こうとも人が人を超える存在にはなれない”

”人は人でしかない”

これが天からの答えである

この残酷とも思える事実を突きつけられた李牧の側近たちは狼狽えます

そして、カイネもその一人

カイネはある不安を李牧に尋ねます

それは

龐煖が飛信隊の信に敗れるのか

というものです

異変

なおも激しい打ち合いを繰り広げる信と龐煖

龐煖からの強打により信の身体には異変が起こります

耳からの出血

意識が飛んでいるような表情をしながらも龐煖に立ち向かいますが

倒れ込み、そしてすぐに立ち上がり

明らかに先ほどまでとは異なる動きをしています

信の異変を感じ取ったのか羌瘣の意識が戻ります

羌瘣がやっとの思いで信の後ろ姿をその目で捉えます

やがて羌瘣はゾッとした表情をし、届かぬ手を信へ向けるのでした

時同じくして

飛信隊本陣の後方にいる河了貂も信の異変を感じ取っています

そして河了貂は待機する作戦を無視してまで信のいる最前線に向かうのでした

李牧はカイネの問いを否定します

その上で、王騎将軍も麃公将軍も龐煖の武神ならざる理由を突きつけるも結局は敗れ去っている事実を説きます

満身創痍の信の目の前に龐煖が立ちはだかるところで、次回に続きます

感想

今回もあっという間に読み終えてしまいました・・・

また長い長い一週間が始まるのですね・・・

それはそうと、王騎将軍や麃公将軍でも勝てなかった龐煖相手によく戦っていますね

仮にそれが龐煖の左腕が折られた過去があったり足を貫かれた直後での闘いだったとしてもです

信も大将軍としての力を身に着けつつあるということですね

或いは、すでにその水準にまで到達しているのか

今の信なら李牧様も真っ二つにされるのではないでしょうかね

そんな李牧様は、福沢諭吉の『学問のすすめ』の一節を彷彿させることを言っていました

龐煖は自称武神であり所詮は人止まり

李牧様の台詞とは関係ありませんが、対する信は元奴隷でありながら大将軍を目指す

結局、人みな平等なんですかね

平等ではないようなこともありますが・・・

そうそう!

羌瘣ちゃんが目を覚ましました!

しかし、信の後ろ姿を見て良くないことを感じ取ったのでしょうか

ゾッとした表情をして手を伸ばしていました

姉と同様、信は羌瘣ちゃんにとって失いたくない存在になっているのでしょう

さらに河了貂も信のピンチを感じ取っています

二人とも愛の力なのか、信へのセンサーがビンビンですね!

ただし、かなり不吉な描写なので、次回どうなってしまうのかドキドキです

ますます気になる展開になっていますが、今回はここまで。

次回もおたのしみに~!

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